私たちは、個人がいきいきと活躍できる社会づくりに貢献すべく、「自然を科学する」「健康を科学する」「繋がりを科学する」「働き方を科学する」の4つの視点をもって活動しています。
檜原ライフスタイルラボでは「あなたとともにライフスタイルを考える」という理念のもと、人生を形作る一部である「働く場」の環境と働く従業員皆様の健康を産業医および労働衛生コンサルタントがサポートさせていただきます。
職場における健康課題は、その職種によって様々です。産業医/労働衛生コンサルタントと協働し、職場をより健康に、働きやすい環境を形成しましょう。
人々が自らの健康とその決定要因をコントロールし、改善することができるようにする過程
(WHO,2005)
「仕事(work)」と「休暇(vacation)」を組み合わせた造語。かつては休暇先でのリモートワークを指してきたその言葉は、現代は時間や場所に捕らわれない多様な働き方の代名詞のようなものになりつつある。
(WCJ,2019より改変)
東京の村「檜原村」での新たな時間の過ごし方「東京版ワーケーション」。地域とともに自身の生き方、働き方を考える拠点「檜原ワーケーションプレイス」をベースに、ワーケーションを体感してみませんか。個人向けサービス(ビレッジづくりワーケーション)と企業向けサービス(檜原サテライトオフィス)を提案します。
現在、上記プロジェクトを準備中です。詳細をお聞きになりたい方はご連絡ください。
おいねハウスには、周囲に気兼ねなくオンラインミーティングや電話などできる個室ワークスペース、檜の香りに包まれ自然を臨みながら作業ができる屋内スペース、山の澄んだ空気を感じたり渓谷のせせらぎが聞こえる屋外スペースなど、最大で31席がご利用可能です。
檜原ライフスタイルラボは、Workation Consortium Japanの活動に参画しています。